今のあなたの性格は、 ENTJ (外向型・直感型・思考型・計画型)です!
ENTJ「群れを引っぱるゾウ」頭で考えて動く人が集まる「戦略タイプ」というグループに分類しています。
ゾウタイプの基本的な性質
ENTJタイプは、目標を決めて、そこへ向かって周りを巻き込みながら進んでいくタイプとされます。「どうすれば実現できるか」を考えるのが早く、話しているうちに段取りが見えてくる、というタイプでもあると言われます。
決めたことをやり切る力が強く、途中で立ち止まるより、走りながら軌道修正するほうが性に合っていることが多いようです。人の前に立つことに抵抗が少なく、必要なら自分から役割を引き受ける場面も多いとされます。
ENTJタイプの強み
先の見通しを立てながら、実際に人を動かして形にしていける点が大きな強みとされます。構想を描くだけで終わらず、誰が何をいつまでにやるかまで落とし込めるため、物事が前に進みやすくなります。
判断が早いのも特徴です。情報が全部そろっていなくても、今ある材料で決めて動き出せるため、周りが迷っている場面でも流れを作れることがあります。
責任を引き受けることをいとわない姿勢も、周囲からの信頼につながりやすいとされます。
ENTJタイプがつまずきやすいところ
進むスピードが速いぶん、周りが同じ速さでついてこられないことに気づきにくいとされます。本人は当たり前のつもりで指示を出していても、受け取る側には「厳しい」「余裕がない」と映ってしまうことがあります。
また、率直に意見を言えるのは強みである一方、言葉の強さが本人の想定以上に相手に刺さってしまうことがあると言われます。内容としては正しくても、伝え方によって相手が萎縮してしまい、結果的に本音が集まらなくなる、という遠回りが起きやすい面があります。
もう一つ、しんどさにつながりやすいのが「自分でやったほうが早い」という感覚です。人に任せて待つより自分で片付けたくなり、気づいたら仕事を抱えすぎている、というパターンに陥りやすいとされます。頼れないというより、頼る前に手が出てしまう、という感じに近いかもしれません。
止まることが苦手なぶん、疲れに気づくのが遅れやすいのも、覚えておきたいところです。周りから「大丈夫そう」に見えやすいタイプほど、休むきっかけを自分で作る必要があります。
ENTJタイプの仕事・働き方
裁量があり、目標に向かって自分で組み立てられる仕事で力を発揮しやすいとされます。人をまとめる役割や、責任範囲がはっきりしている立場のほうが動きやすいと言われます。
一方で、決められた手順を守ることが最優先の環境や、決定に関われない立場が続くと、物足りなさを感じやすい面もあるとされます。
ENTJタイプに向いているとされる職業
方向を決める力と、人を巻き込んで進める力が活きやすい仕事が向いているとされます。以下は一例です。
- 経営者・事業責任者: 方針を決めて人を動かす場面が多く、このタイプの動き方がそのまま仕事になります
- プロジェクトマネージャー: 段取りを組み、関係者をまとめて締め切りまで運ぶ役割が向いているとされます
- 経営コンサルタント: 課題を整理して打ち手を示し、相手を動かすところまで求められる仕事です
- 営業マネージャー・事業開発: 目標に向けてチームを引っぱる場面で、推進力が活きやすい職種です
- 広報・マーケティング責任者: 方向性を決めて発信し、成果を数字で確かめていく進め方と相性が良いとされます
反対に、裁量が少なく手順が細かく決まっている仕事や、変化の少ないルーティン中心の仕事では、物足りなさを感じやすいとも言われます。ただし、これは向き不向きを決めつけるものではなく、同じ職種でも任され方や職場によって感じ方は変わります。
ENTJタイプの人間関係
はっきり意見を言い合える関係を心地よく感じる傾向があるとされます。遠回しな言い方より、率直に伝えてもらえたほうが安心する、という人が多いようです。
ただ、自分にとって普通の伝え方が、相手には強く感じられることがあります。距離が縮まる前の段階では、意識して一呼吸置くだけでも、関係の作りやすさが変わってくるとされます。
相性の良い&悪いタイプ
相性は「合う・合わない」で相手を決めつけるためのものではなく、関わり方のヒントとして参考にしてください。
相性が良いとされるタイプ
INTP・掘り下げのモグラとは、掘り下げて考えるINTPと、それを形にして進めるENTJで役割が分かれやすく、噛み合いやすい組み合わせとされます。
INTJ・ひとり設計のフクロウとは、長期的な視点を共有しやすい者同士、話の前提が揃いやすいとされます。設計するINTJと動かすENTJという分担にもなりやすいようです。
ENFJ・引き合わせるサルとは、人を巻き込む力を持つ者同士、方向性が一致したときに大きく前に進みやすい組み合わせとされます。
相性が悪いとされるタイプ
ISFP・マイペースなネコとは、自分のペースを大事にするISFPと、決めて進めたいENTJとで、速度の違いから噛み合わなさが出やすいとされます。急かす前に「いつまでにできそう?」と相手に決めてもらう形にすると、摩擦が減りやすくなります。
INFP・静かに光るホタルとは、気持ちや価値観を大事にするINFPと、結論と効率を優先しがちなENTJとで、話のかみ合わなさを感じやすいとされます。結論を急がず、相手が話し終えるまで待つ時間をあえて作ると、伝わり方が変わってきます。
ラクになるヒント
任せたことは、途中で取り上げないと決めておくと、抱えすぎを防ぎやすくなります。自分でやったほうが早い場面でも、一度手を離してみると、結果的に動かせる量が増えていきます。
伝えるときは、結論の前に一言だけ状況をねぎらう言葉を置くと、同じ内容でも受け取られ方が変わりやすいとされます。内容を変える必要はなく、順番を変えるだけで済むことも多いようです。
そして、止まるのが苦手なタイプほど、休む予定を先に入れておくと安全です。予定として組み込んでしまえば、このタイプは意外ときちんと休めます。
まとめ
ENTJ・群れを引っぱるゾウタイプは、目標を決めて人を巻き込みながら形にしていく力を持つタイプとされます。スピードの速さゆえに周りとの温度差が出やすい面はありますが、伝え方と任せ方を少し調整するだけで、その推進力はもっと活きやすくなります。
免責
この診断は、ギリギリ占い部が独自に作成した簡易版のテストです。既存の性格診断サービスや医学的な性格検査とは異なり、結果を保証するものではありません。
同じタイプの人でも一人ひとり違いがあり、この記事の内容がすべてを説明するものでもありません。回答時の気分や状況によって結果が変わることもあります。
性格や特性について気になることがある場合は、この診断結果を医学的な判断の代わりにせず、必要に応じて専門機関にご相談ください。
