今のあなたの性格は、 ENTP (外向型・直感型・思考型・柔軟型)です!
ENTP「思いつきのカラス」頭で考えて動く人が集まる「戦略タイプ」というグループに分類しています。
カラスタイプの基本的な性質
ENTPタイプは、新しいアイデアを思いつくのが早く、人と話しながらそれをどんどん広げていくタイプとされます。「そもそもこれって必要?」と前提から問い直すのが得意で、当たり前とされていることに素直に疑問を持てる面があると言われます。
同じやり方を続けることより、まだ試していない方法を試すほうに気持ちが向きやすいのも特徴です。頭の回転が速く、会話の中で考えがまとまっていくタイプでもあるとされます。
ENTPタイプの強み
新しい切り口を出せるのが最大の強みとされます。行き詰まった場面で「こういう見方もあるのでは」と別の角度を提示できるため、話が動き出すきっかけを作れることが多いタイプです。
議論の中で考えを組み立てられるのも強みです。反論されても萎縮しにくく、むしろ意見をぶつけ合うことで良い案にたどり着ける、と感じられる人が多いようです。
変化への抵抗が少ないため、状況が変わったときの切り替えが早い点も、周りから頼りにされやすいところとされます。
ENTPタイプがつまずきやすいところ
思いつくスピードが速いぶん、始めることは得意でも、仕上げまで持っていくのが苦手になりやすいとされます。新しい興味が現れると、そちらに気持ちが移ってしまい、前のものが途中で止まる、というパターンが起きやすい面があります。
議論を楽しむ姿勢も、相手によっては受け取られ方が変わります。本人にとっては単なる意見交換でも、相手には「否定された」「言い負かされた」と感じられてしまうことがあると言われます。悪気がないぶん、なぜ相手が不機嫌になったのかがわかりにくく、あとから戸惑うこともあるようです。
細かい事務作業や、決まった手順を繰り返す場面でエネルギーが落ちやすいのも、しんどさにつながりやすいところです。関心の薄い作業ほど後回しになり、締め切り間際にまとめて片付ける、という形になりがちだとされます。
また、可能性がたくさん見えるぶん、選択肢を絞りきれずに決断が遅くなることがあります。どれも面白そうに思えて、ひとつに決めるのがもったいなく感じられる、という感覚に近いかもしれません。
ENTPタイプの仕事・働き方
新しいことを試せる余地がある仕事で力を発揮しやすいとされます。決まったやり方をなぞるより、「どうすればもっと良くなるか」を考えて動かせる環境のほうが、力が続きやすいと言われます。
反対に、細かく管理される環境や、ルールを守ることが最優先の職場では、窮屈さを感じやすい面があるとされます。
ENTPタイプに向いているとされる職業
発想力と、人を巻き込んで話を進める力が活きやすい仕事が向いているとされます。以下は一例です。
- 企画・マーケティング: 新しい切り口を考えて形にする場面が多く、発想の自由さがそのまま成果につながりやすい職種です
- 事業開発・新規事業: 前例のない状況で動くことが多く、変化への強さが活きやすいとされます
- コンサルタント: 課題を整理し、相手と議論しながら答えを作っていく進め方と相性が良いとされます
- プロダクトマネージャー: 全体像を描きつつ、関係者と話しながら形にしていく役割が向いているとされます
- 広報・PR・ライター: 言葉にする力と場を読む力が、そのまま強みになりやすい分野です
反対に、手順が細かく決まっている仕事や、変化の少ない管理業務が中心の仕事では、力を出しにくいと感じることがあるとも言われます。ただし、これは向き不向きを決めつけるものではなく、同じ職種でも任され方や職場によって感じ方は変わります。
ENTPタイプの人間関係
話していて刺激のある相手を好む傾向があるとされます。意見が違っても気にせず話せる関係を心地よく感じ、むしろ違いがあるほうが面白いと感じる人が多いようです。
ただ、盛り上がって話しているうちに、相手が置いていかれていることに気づきにくい面もあります。相手の反応が薄くなったと感じたら、一度言葉を止めて聞き役に回るだけで、関係の続きやすさが変わってくるとされます。
相性の良い&悪いタイプ
相性は「合う・合わない」で相手を決めつけるためのものではなく、関わり方のヒントとして参考にしてください。
相性が良いとされるタイプ
INTJ・ひとり設計のフクロウとは、発想を広げるENTPと、それを構造にまとめるINTJで役割が分かれやすく、話が前に進みやすい組み合わせとされます。
INFJ・深く潜るクジラとは、表面的な話で終わらない者同士、深い話を長く続けられる関係になりやすいとされます。
ENFP・好奇心のリスとは、新しいものへの関心が近く、テンポが合いやすい組み合わせとされます。思いつきを否定せず受け止め合える点が心地よさにつながりやすいようです。
相性が悪いとされるタイプ
ISFJ・見守りのイヌとは、安定と決まった段取りを大事にするISFJと、変化を面白がるENTPとで、価値観の違いが出やすいとされます。思いつきをそのまま投げるのではなく、「試してみたい案があるんだけど」と前置きしてから話すと、相手の不安が減りやすくなります。
ISTJ・積み上げのアリとは、決めたやり方を守りたいISTJと、前提から疑いたいENTPとで、衝突が起きやすいとされます。ルールそのものを否定するより、「この部分だけ変えられないか」と範囲を区切って提案すると、話が通りやすくなります。
ラクになるヒント
終わらせる仕組みを、始める前に用意しておくと、途中で止まりにくくなります。締め切りを人と共有する、途中経過を報告する相手を決めるなど、外側に仕掛けを作るのがこのタイプには向いているとされます。
議論のあとには、ひと言「今の話、面白かった」と添えるだけで、相手の受け取り方が変わることがあります。内容を変える必要はなく、終わり方を少し工夫するだけで済むことも多いようです。
選択肢が多くて決められないときは、「今日はここまで決める」と範囲を区切ってしまうのが有効とされます。全部を一度に決めなくていい、と考えると動きやすくなります。
まとめ
ENTP・思いつきのカラスタイプは、新しい切り口を見つけ、人を巻き込みながら話を動かしていく力を持つタイプとされます。仕上げまで持っていくのが苦手になりやすい面はありますが、終わらせる仕掛けを先に用意しておくと、その発想力がより活きやすくなります。
免責
この診断は、ギリギリ占い部が独自に作成した簡易版のテストです。既存の性格診断サービスや医学的な性格検査とは異なり、結果を保証するものではありません。
同じタイプの人でも一人ひとり違いがあり、この記事の内容がすべてを説明するものでもありません。回答時の気分や状況によって結果が変わることもあります。
性格や特性について気になることがある場合は、この診断結果を医学的な判断の代わりにせず、必要に応じて専門機関にご相談ください。
