今のあなたの性格は、 ENFJ (外向型・直感型・感情型・計画型)です!
ENFJ「引き合わせるサル」心で感じてつながる人が集まる「共感タイプ」というグループに分類しています。
サルタイプの基本的な性質
ENFJは、周りの人たちを自然と巻き込み、つないでいく力を持つタイプだとされます。一人ひとりの可能性を見抜き、「この人とこの人が組めばうまくいきそう」というように、人と人、人とチャンスを引き合わせるのが得意なようです。
社交的でエネルギッシュな一方、根っこにあるのは他者への深い関心と、理想の社会や関係性を実現したいという思いだと言われます。表面的な盛り上げ役というより、「みんなが力を発揮できる場を作りたい」という願いが行動の原動力になっているタイプです。
強い責任感を持ち、任された役割には全力で応えようとする傾向があります。集団の中では自然とまとめ役を任されることも多く、周囲からも頼られる存在になりやすいようです。
ENFJタイプの強み
- リーダーシップ: 人をまとめ、同じ方向に向かって動かしていく力に優れているとされます。
- 共感力: 相手が今何を感じ、何を必要としているかを敏感に察知する力があります。
- 巻き込み力: 自分の熱意や理想を言葉にして周囲に伝え、賛同者を増やしていくのが得意なようです。
- 人を育てる視点: 相手の可能性を見抜き、「この人はもっとできる」と信じて背中を押すことができるとされます。
- 強い責任感: 一度引き受けた役割は、最後までやり遂げようとする誠実さがあります。
ENFJタイプがつまずきやすいところ
ENFJが最もつまずきやすいのは、**「周りのために動きすぎて、自分のことが置き去りになる」**という点だと言われます。頼られると断れない性格が災いして、気づけば自分のキャパシティを超えるほどの役割や頼まれごとを抱え込んでしまい、静かに疲弊していくことが少なくないようです。
また、相手のためを思うあまり、必要以上に踏み込みすぎてしまう面もあります。良かれと思ってアドバイスをしたり、手を貸したりしたことが、相手にとっては「過干渉」や「お節介」に感じられてしまう、というすれ違いが起こりやすいとされます。相手にも相手なりのペースがあることを忘れないようにしたいところです。
集団の調和を大切にするあまり、対立を避けて八方美人になりがちな傾向も見逃せません。みんなの意見を汲み取ろうとするうちに、自分の本音がどこにあったのか分からなくなってしまう、ということも起こり得るとされます。周囲からの期待に応え続けようとするうちに、いつの間にか「本当はこうしたい」という自分の願いが後回しになっていた、というケースも珍しくないようです。
さらに、批判や不和にも人一倍敏感だと言われます。誰かが自分の理想やビジョンに賛同してくれないと、必要以上に落ち込んだり、その人との関係を修復しようと躍起になったりしてしまうことがあるようです。全員から好かれることは難しい、と割り切る視点を持てると、少し肩の力が抜けるかもしれません。
ENFJタイプの仕事・働き方
ENFJタイプに向いているとされる職業
- 教師や講師など、人を導き育てる仕事: 相手の可能性を引き出しながら、成長を後押しできるとされます。
- キャリアコンサルタント: 相手の強みや適性を見抜く力と、背中を押すコミュニケーション力が活かせるようです。
- 法人営業など、人と信頼関係を築く仕事: 高いコミュニケーション力と、目標に向かって前向きに取り組む姿勢が力を発揮しやすいとされます。
- 採用・人事担当: 組織やチームづくりへの関心と、人の可能性を見抜く視点が活きる仕事だとされます。
- チームリーダーやマネジメント職: 人をまとめ、力を引き出しながらチームを同じ方向に導く役割との相性が良いとされます。
一方で、一人で黙々と作業を進める仕事や、感情面での関わりがほとんどない仕事、成果だけを重視して人間関係を軽視する職場は、物足りなさや窮屈さを感じやすいとされます。同じ職種であっても、任され方や職場の雰囲気によって感じ方は大きく変わるため、職業名だけで向き不向きを決めつけず、実際の働き方も含めて考えることをおすすめします。
ENFJタイプの人間関係
ENFJは、幅広い人と関わりながらも、それぞれの相手としっかり向き合おうとする傾向があるとされます。人と人をつなぐハブのような役割を自然とこなす一方、自分自身が誰かに頼ることは意識しないと後回しになりがちなようです。
相性の良い&悪いタイプ
相性は決めつけの材料ではなく、関わり方のヒントとして参考にしてください。
相性が良いとされるタイプ
- ISTJ「積み上げのアリ」: 理想を掲げるENFJと、それを着実に形にしていくISTJは、互いにない部分を補い合える組み合わせだとされます。ISTJタイプの解説はこちら
- INTJ「ひとり設計のフクロウ」: ENFJの人を動かす力と、INTJの戦略的な思考が組み合わさることで、理想を現実的な計画に落とし込みやすいとされます。INTJタイプの解説はこちら
- ENTJ「群れを引っぱるゾウ」: どちらもリーダーシップを発揮するタイプですが、ENFJの人への配慮とENTJの実行力が噛み合いやすいとされます。ENTJタイプの解説はこちら
相性が悪いとされるタイプ
- ISTP「臨機応変なキツネ」: 感情を言葉にして共有したいENFJと、必要最低限のやり取りを好むISTPでは、距離の詰め方の感覚が食い違いやすいとされます。相手の沈黙を「拒絶」と受け取りすぎず、そっとしておく時間も尊重すると関係が築きやすくなります。ISTPタイプの解説はこちら
- ISFP「マイペースなネコ」: 周りを巻き込んで動きたいENFJと、自分のペースを何より大切にするISFPでは、関わり方の温度差が生まれやすいとされます。巻き込もうとしすぎず、相手が自分から動き出すタイミングを待つことを意識すると無理なく関われます。ISFPタイプの解説はこちら
ラクになるヒント
ENFJが少しラクになるコツは、**「全員から好かれなくていい、と決めておく」**ことだと言われます。誰か一人に理想やビジョンを理解してもらえなくても、それは自分の価値が否定されたわけではない、と切り分けて考えられると、気持ちがかなり軽くなるようです。
また、頼まれごとを引き受ける前に「これは本当に自分がやるべきことか」を一度立ち止まって考える習慣も助けになります。人を支える役割は得意でも、自分自身が支えてもらう側に回ることも、たまには意識してみてください。誰かに頼ることは、弱さではなく、長く人を支え続けるための大切な準備でもあります。
まとめ
ENFJ「引き合わせるサル」タイプは、人と人、人とチャンスを自然につないでいく力を持つタイプだとされます。リーダーシップや共感力という強みは、周りのために動きすぎて自分を後回しにしたり、対立を避けて本音を見失ったりする「つまずきやすいところ」と表裏一体でもあります。全員に好かれようとせず、自分自身が支えられる側に回る時間も大切にすることが、ENFJらしい力を長く発揮するヒントになりそうです。
免責
この診断は、ギリギリ占い部が独自に作成した簡易版のテストです。既存の性格診断サービスや医学的な性格検査とは異なり、結果を保証するものではありません。
同じタイプの人でも一人ひとり違いがあり、この記事の内容がすべてを説明するものでもありません。回答時の気分や状況によって結果が変わることもあります。
性格や特性について気になることがある場合は、この診断結果を医学的な判断の代わりにせず、必要に応じて専門機関にご相談ください。
