別れてから、ふと元彼のことを考える。
「もう一度やり直したいのかな」と思う日もあれば、「やっぱり無理かも」と思う日もある。
・復縁したいのか、寂しいだけなのか、自分でもわからない
・相手の気持ちがわからなくて、待つか諦めるか決められない
・「復縁はしない方がいい」と聞くと、それも正しい気がしてしまう
この記事では、元彼との復縁で迷っているときに、自分の本音を整理するための5つの問いを紹介します。
答えを急がなくて大丈夫です。読みながら、自分の気持ちを少しずつ確かめてみてください。
復縁で迷うのは、めずらしいことじゃない
「復縁したいのかわからない」という悩みは、Q&Aサイトにもたくさん寄せられています。
「好きなのか、執着なのかわからない」「したいような、したくないような」と、気持ちが行ったり来たりする人は多いようです。
別れたあとは、楽しかった思い出と、つらかった場面の両方がよみがえります。
どちらも本当にあったことなので、気持ちが揺れるのは自然なことなのかもしれません。
猫部長迷っているということは、それだけ真剣に考えているということ!


相手の気持ちより先に、自分の気持ちを整理する


復縁で迷うと、「彼は今どう思っているんだろう」と、相手の気持ちばかりが気になります。
でも、相手の気持ちは、どれだけ考えても確かめようがないことが多いものです。
だからこそ、先に整理しておきたいのは、自分の気持ちのほうです。
自分が本当は何を望んでいるのかがわかると、相手の気持ちがわからないままでも、次にどうするかを考えやすくなると言われます。
相手の気持ちを考えすぎてしまう人(共感力が高い)
共感力が高い人は、相手の立場や気持ちを想像する傾向があると言われます。心理学では「協調性」と呼ばれる傾向です。
別れたあとも「彼はつらくないかな」「迷惑じゃないかな」と考え続けて、自分の気持ちを後回しにしてしまうこともあるようです。
「ちゃんと答えを出したい」と思う人(コツコツ力が高い)
物事をきちんと決めたい気持ちが強い人は、迷っている状態そのものが苦しく感じやすい傾向があるとされます。
「早く結論を出さなきゃ」と焦るほど、本音が見えにくくなることもあります。迷っている時間も、整理のために必要な時間なのかもしれません。
復縁したいのかわからないときの5つの問い


紙とペンを用意して、思いついたことをそのまま書き出してみてください。
きれいな答えでなくて大丈夫です。
寂しさやひとりの不安から、元彼を思い出していることもあります。「彼じゃないとだめな理由」が浮かぶかどうか、書き出してみます。
別れた理由を一つずつ書き、それぞれ「今は変わったと思う」「変わっていないと思う」「わからない」に分けてみます。
離れてみると、楽しかった思い出のほうが強く残りやすいと言われます。つらかった場面や、がまんしていたことも、あわせて思い出してみます。
もし復縁したら、ふたりの関係の何を変えたいかを書きます。具体的に浮かばないときは、「前と同じ形に戻りたいだけ」なのかもしれません。
彼がいない毎日の中で、どんなふうに過ごしていたいかを想像してみます。少しでも楽しみなことが浮かぶなら、それも大切な本音です。
書き終えたら、すぐに結論を出さなくてもかまいません。
数日おいてから読み返すと、書いたときとは違うことに気づくこともあります。


「復縁しない方がいい」と言われやすいのは、どんなとき?
「復縁はしない方がいい」という意見を見ると、不安になる人もいるかもしれません。
ただ、復縁がうまくいくかどうかは、ふたりの状況によってちがいます。一般論だけで決める必要はありません。
そのうえで、次のような場面では、一度立ち止まって考えたほうがいいと言われることが多いようです。
- 別れた理由が、今もそのまま残っている
- 一緒にいたとき、自分の気持ちをがまんすることが多かった
- 「寂しいから」だけが、復縁したい理由になっている
- 相手から、強い言葉や態度で傷つけられることがあった
あてはまるものがあっても、「だから絶対にだめ」という意味ではありません。
自分の気持ちを大切にできる関係かどうかを、落ち着いて考えるための目安にしてみてください。
相手からの暴力や、強い言葉で追いつめられるようなことがあった場合は、ひとりで抱えずに、信頼できる人や専門の相談窓口に相談してください。
待つか、離れるか。どちらを選んでも大丈夫


5つの問いに答えてみて、「やっぱりもう一度向き合いたい」と思う人もいれば、「少し距離を置きたい」と思う人もいるでしょう。
どちらを選んでも、まちがいではありません。
「もう一度向き合いたい」と思ったら
すぐに連絡しなくても大丈夫です。
「別れた理由について、自分の中で何が変わったか」を言葉にできるようになってからのほうが、落ち着いて話しやすくなるかもしれません。
「少し離れたい」と思ったら
気持ちに区切りをつけることは、あきらめや失敗ではありません。
自分の時間を大切にすることで、気持ちが自然と変わっていくこともあるようです。
まだ決められないときは
「今は決めない」と決めるのも、ひとつの答えです。
期限を決めずに迷い続けるのがつらいときは、「1か月後にもう一度この問いを読み返す」と決めておくと、少し楽になるかもしれません。
自分の恋のパターンを知るには
相手を思いやりすぎて自分の気持ちが見えなくなったり、答えを急いで焦ってしまったり。
迷い方には、もともとの性格の傾向が関わっていることがあります。
たとえば診断には、「相手の気持ちを、自分のことのように感じる恋」の寄りそいタイプがあります。
小さな変化に気づいて寄りそえる一方で、相手に合わせることを選びやすい傾向のタイプです。
寄りそいタイプの結果には、こんなアファメーションが添えられています。
私は、人にやさしくするように、自分にもやさしくしていい。
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※心理学の考え方をもとにした診断です。復縁の可能性や相手の気持ちを判定するものではありません。
よくある質問
- 相手の気持ちがわからないまま、連絡してもいい?
-
連絡するかどうかに、正解はありません。ただ、「相手がどう思っているか確かめたい」だけで連絡すると、返事の有無で気持ちが大きく揺れやすくなります。先に5つの問いで自分の気持ちを整理しておくと、どんな返事でも受け止めやすくなるかもしれません。
- どのくらい待てばいい?
-
決まった期間はありません。期間よりも、「別れた理由について、自分の中で何かが変わったか」を目安にしてみてください。
- 好きなのか執着なのか、わからない
-
はっきり分けられないことも多いものです。「彼と一緒にいる自分」を想像して楽しみな気持ちが浮かぶのか、「彼を失ったこと」がつらいのかを、それぞれ書き出してみると、少し見えてくることがあります。
まとめ
- 復縁したいのかわからないのは、めずらしいことではない
- 相手の気持ちより先に、自分の気持ちを整理する
- 5つの問い(彼と?誰かと?/別れた理由/楽しかった場面だけ?/何を変えたい?/1年後の自分)を書き出してみる
- 「復縁しない方がいい」と言われやすい場面は、決めつけではなく考える目安にする
- 向き合うのも、離れるのも、今は決めないのも、どれもまちがいではない
迷いながら考えた時間は、どちらを選んだとしても、これからのあなたを支えてくれるかもしれません。
自分の気持ちを、いちばん大切にしてあげてください。
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