小学6年生の事件⑤|事件後に待っていた「体罰等審議会」の衝撃の結論

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※この記事で使用している一部の写真はAIを用いて生成した画像です。
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「もう限界だった」事件後、娘が学校に行けなくなった

事件後、娘は1学期ほとんど担任を避けながら登校していました。
しかし後半になるにつれ、それも心身ともに疲れてしまったようで、
次第に学校を休みがちになっていきました。

半分不登校のような状態でした。

私たちに残されたのは“体罰等審議会の結果待ち”だけ

事件後、私は教育委員会へに被害を訴えました。
すると

「すでに学校から報告は受けています」

とのことでした。

私が教育委員会へ連絡することをメールに書いたため、
校長が先に報告していたようです。

その後、警察も同席した現場検証が行われ、
案件は体罰等審議会にかけられることになりました。

私たちは、
あとは結果を待つだけ
という立場になりました。

地方新聞から取材

その頃、友人を通じて地方新聞の取材も受けました。
電話で1時間以上話しましたが、
結局記事になったのかどうかは分かりません。
連絡がなかったため、掲載されなかったのだと思います。

そして、審議会の結果が伝えられたのは、
確か秋頃だったと思います。

体罰等審議会から結論とは

秋ころに教育委員会から電話で告げられました、

「今回は適切な行為として判断されました」

という言葉でした。

適切。
適切。
適切……。

引っ越しや新しい生活で忙しく、
一度は記憶の奥に押し込んでいましたが、
思い出すと、正直、怒りがこみ上げました。

もっとも、
最初から大きな期待はしていませんでした。

教育委員会に先に連絡していた校長。
そして、校長と親しい人物が
体罰等審議会の委員にいることも後から知りました。

もうすべて忘れたい、
記憶から消したい出来事です。

皮肉だけど…この事件が、東京へ行くきっかけになった

ただ、皮肉なことに――
N先生と校長の対応がきっかけとなり、
私たちは東京へ引っ越す決断ができました。

その点については、
娘と「結果的には感謝だね」と話しています。
(かなりの嫌味を込めて)

事件から3年後、思いがけずYahoo!ニュースに載った話

事件から3年後、
東京で思いがけずYahoo!ニュースの取材を受けました。

不登校の親という立場での取材でしたが、
小学校時代の理不尽な対応についても、
少しだけ記事に触れられています。

Yahooニュース (私たちの名前は偽名です)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c51dcde7278e667c6390c1c5c1c1b8eac1ee531?page=2

その後、学校探しを始めた私たち

この事件をきっかけに「娘の特性を理解してくれる環境」、そして娘自身が望む環境を探し始めました。

① 海外という選択肢

娘の父親の母(祖母)がニューヨークに住んでいるため、
一時的に海外も視野に入れました。

しかし、
学校選びの難しさ、
金銭面の問題、
環境の変化の大きさへの不安から、
問い合わせはしたもののキャンセルしました。

② 自由の森学園はどうか

校則や試験がないことで知られる
自由の森学園も検討しました。
https://www.jiyunomori.ac.jp/

友人の子どもが通っていて、
とても楽しそうに学校生活を送っている話も聞き、
ぜひ行かせてあげたいと思いました。

ただ、
学費が私の収入ではどうしても難しく、断念しました。

③ 公立で、自由な学校はないのか

最後に考えたのが、
公立で比較的自由度の高い学校です。

東京の校則がない自由な公立中学校についての記事を
多く見つけました。

口コミしか情報がなく不安はありましたが、
校区内への引っ越しというハードルを超えれば、
倹約生活で通わせられそうな学校を
東京で見つけることができました。

娘が実際に進学した中学校については、
別の記事で書こうと思います。

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