小学校2年生でチック症が出た話|担任との相性が原因だった

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※この記事で使用している一部の写真はAIを用いて生成した画像です。
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担任との相性が、想像以上に悪かった

小学校2年生のとき、娘の担任との相性がとても悪かったです。 年配の女性の先生で、とにかく細かく、気難しい印象でした。笑顔を見た記憶は、ほとんどなく不人気の先生です。

そのころから、娘は「学校に行きたくない」と言う日が増え、家で泣くことも多くなりました。

担任からは、こんなことを言われていました。

・こだわりが強い
・活動の切り替えが苦手
・授業中の離席が多い(水を飲む、物を拾うなど)
・友だちとのトラブルが多い

ある日、担任から電話がありました。 内容は、友だちに「やめて」と言われてもやめず、トラブルになった、というもの。先生が 「対応が大変でした」と言ったのを、今でも覚えています。

「対応が大変でした」の正しい返答はなんでしょうか。
私に謝って欲しかったのでしょうか(激怒💢)。

その後も、娘のことが苦手なんだなぁと思う発言や行動がありました。

娘を追い込んだ、見せしめのような指導

娘は切り替えがとても苦手です。 何かに夢中になると、途中でやめることができません。 支度も遅く、集団行動は苦手でした。

そんな娘に対して、担任が行っていた指導があります。

支度が終わった子から、立って待つ。 全員が立ったら、次の活動に進む。

一見、よくある指導に見えます。 でも実際には、娘ひとりだけが終わらず、クラス全員が立って待つ状況が何度も起きていました。

その結果、 「まだなの?」 「遅いよ」 「早くしろよ」そんな空気や攻撃の声が、自然と娘に向けられます。

これは、あとから娘が話してくれたことです。

娘は、学校では怒られてばかりで、 「ほめられたことは一度もない」と言っていました。

体に出たサイン、チック症のはじまり

2年生の1月ごろから、娘の体に変化が出ました。 肩をすくめる動きを、何度もくり返すようになったのです。

ひどいときは、肩と一緒に目までピクッと引きつることがありました。

最初は理由がわからず、整形外科を受診しましたが、特に異常は見つかりませんでした。

その後、学校を休む日が増え、家でも泣くことが多くなり、 久しぶり(2年ぶり?)に発達支援センターへ相談に行きました。

近況を話し、娘の肩の動きを見てもらったところ、 「首のチック症状ですね」と言われました。

そこで、「これはストレスなんだ」、とやっと気づきました。

気づくのが遅すぎたと、心から思いました。 まだ8歳で、何もわからない子どもに、 どれだけつらい思いをさせていたんだろう、と。

担任次第で、子どもは変わる

私は、強く思いました。

この担任が合わなかっただけ。 発達障害の傾向があるグレーの子でも、 温かく見てくれる先生なら、きっと違ったはずだと。

発達支援センターの担当の方と連携し、 学校に教育相談を申し込みました。

そして迎えた3年生。 担任は、若くて人気のある男性の先生になりました。

ここから、娘の様子は少しずつ変わっていきます。

その話は、また次の記事で書こうと思います。

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